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Learning the right way.

正しい道を習ういうこと

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​筋トレの本質を伝えたい

What is health?

筋トレで結果を出すには何が必要でしょうか?「正しい情報」でしょうか?

もちろんそれは大切です。ですが、大量に溢れる世の中の情報で、一体どれが正しいのか判断する力はありますか?

パーソナルでトレーニングを習うということは、単にどんな種目をやればよいとか、「献立通りにこれを食べてください」という

断片的な情報ではなく、なぜそれが良いのか?なぜそれをやる必要があるのか?それをやると何と何が繋がるのか。

「腑に落ちる」「血肉になる」

自分で論理的に判断できる真の知恵を手にすることが出来なければ、”トレーニングを習った”とは言えません。

巷ではトレーニングメニューを考えるだけでフォームの指導をろくにしない自称トレーナーや、

痩せるためには徹底的にカロリー制限だとリバウンド確定の一瞬の輝きでしかない手法を指示するジムもあるようです。

こんな粗悪なパーソナルでも、マーケティングさえ良ければ売れてしまうのが事実です。

フィットネス産業は大きくなり過ぎました。今こそ、業界のクリーニングが必要なのです。

小手先の知識ではなく、生涯使える知恵として、

あなたが人生最初に筋トレを学べる場として。

人生最初のパーソナルトレーニング ALBA

こんな経験

衝撃の事実

筋トレ経験の有無に問わず、誤った情報を信じている人が多くいます。

​筋トレメニューを決めて継続しても筋肉はつきません!

ささみとブロッコリー、糖質オフ。こんな食事は今すぐやめるべき

運動に自信のない人こそ、筋トレがベスト

正しい運動負荷
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真実その1

​筋トレするだけじゃ筋肉はつかない

「メニューを決めてトレーニングをしてるのに、イマイチ筋肉が付いた感じがしないんです・・・」​

 

こんな話を聞いたことありませんか?

10回3セットと決めるといいと聞いたから、その通りメニューをこなしている。

種目も自分で調べて行っているけど、筋肉が増えていく感じがしない。

筋トレ1年や2年を経過してもこの悩みから解放されず、​数年間も無駄にし続けている人は

星の数ほど存在します。筋トレとは、メニューをこなすことを目的にするのではありません。

適正な負荷で、適正なプログラムで一定期間継続して行い、漸進的に負荷を上げ続けて

身体を適応させていくのが筋トレです。

食事
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真実その2

糖質オフ・鶏肉・プロテイン…こんな食生活では筋肉は増えない。

筋トレを開始すると、「プロテインやタンパク質をたくさん摂ればいいんでしょ?」という

勘違いがよく起こります。 

そして最悪なのが、「糖質は身体によくない」「血糖値を上げるから控えるようにしている」

貴方の周りでもこんな人いませんか?

はっきりお伝えいたします。

こんな食生活をしていれば、貴方は寝たきり老人まっしぐらです。​

なぜなら筋肉を維持したり増やそうとするときに大切なのは、

タンパク質を摂ることではないからです。

休憩
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真実その3

運動が苦手?だからこそ筋トレを

「運動とは無縁だった」「筋トレには自信がない…」

そもそも運動があまり好きではないと思っている方も多いでしょう。運動が好きな人って、一体何が楽しくて汗をかいているんでしょうか?

それは多くの場合、運動を終えたときの達成感や、身体を大きく動かしたことでテンションが上がること。そういった感情の動きがあって楽しいんだと思います。

運動をしたときに、達成感やテンションが上がらなければ、ただ汗をかいて気持ち悪いだけで、

きっとまたやりたいとは思わないですよね?

達成感を感じるには、自分がちょっと難しいかな?と思っていたことが、クリアできた時。

スポーツなら、技を磨いて、それが身に付いたと感じる瞬間です。

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